いよいよ夏休みが始まりますね! お子さんにとってはワクワクする楽しい季節ですが、生活リズムが変わり、暑さによる体調不良が増える時期でもあります。
今回は、夏休みを元気に過ごすために、保護者の皆さんに知っておいていただきたい「健康管理のポイント」をまとめました。
1. 「喉が渇く前」の水分補給
夏休みの外遊びやお出かけで一番怖いのが熱中症です。 「喉が渇いた」と感じたときは、すでに軽度の脱水が始まっていることもあります。
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ポイント: お子さんが夢中で遊んでいるときは、大人から声をかけて「15〜30分おき」に水分を摂らせるようにしましょう。
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脱水のサイン: おしっこの回数が減る、唇が乾燥している、元気がなくぐったりしている場合は要注意です。
2. 朝ごはんと日光でリズムを整える
夏休みはつい夜更かしをしてしまいがちです。体内時計が狂うと、日中の食欲低下やイライラの原因にもなります。
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ポイント: 朝は決まった時間に起きて、しっかり朝食を食べ、朝日を浴びましょう。これだけで、夜の寝つきもグッと良くなります。
3. 夏特有の感染症に注意
プール熱(咽頭結膜熱)、手足口病、ヘルパンギーナなどは、この時期に流行しやすい感染症です。
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ポイント: 手洗い・うがいの徹底が基本ですが、もし「高熱が続く」「口の中が痛くて食事がとれない」といった症状があれば、早めにご相談ください。
4. 帰省・旅行前の「常備薬」チェック
夏休みにお出かけされる方も多いはず。慣れない場所で体調を崩すと不安ですよね。
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ポイント: 日頃飲んでいるお薬や、解熱剤、虫刺されの薬、絆創膏など、使い慣れたものを多めに準備しておきましょう。
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※特に定期処方がある方は、旅行前に早めの受診をお願いします。
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5. こんな時はすぐに受診を!
「様子を見ていいか、受診すべきか」迷うこともあるかと思います。以下の場合は、早めに医療機関へご連絡ください。
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水分が全く摂れず、おしっこが出ていない。
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ぐったりして意識がぼんやりしている。
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何度も嘔吐を繰り返し、水分も吐いてしまう。
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高熱が3日以上続いている。
最後に
夏休みは、お子さんが大きく成長する大切な時間です。 何か体調のことで不安なことがあれば、いつでも当院を頼ってくださいね。
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