クリニックブログ

最近「溶連菌」が増えています⚠️

こんにちは。
最近、小児科では「溶連菌感染症(A群溶血性レンサ球菌)」のお子さまが増えています。
春〜初夏は流行しやすい時期とされており、現在も各地で流行が報告されています。

溶連菌ってどんな病気?

主にのどに感染する細菌感染症で、幼児〜小学生に多くみられます。

こんな症状がある時は注意です👇

  • 急な発熱
  • のどの痛み
  • 食欲低下
  • 腹痛・吐き気
  • いちごのように赤い舌(いちご舌)
  • 体や首まわりの発疹

咳や鼻水は少ないことも特徴です。

感染予防のポイント

溶連菌は「飛沫感染」「接触感染」で広がります。

ご家庭では、
🫧 こまめな手洗い
😷 咳エチケット
🧴 タオルの共有を避ける
を心がけましょう。

兄弟間や保育園・学校で広がることも多いため、早めの受診が大切です。

治療について

抗菌薬で治療を行います。
症状が良くなっても、自己判断で薬をやめず最後まで飲み切ることが大切です。

途中で中断すると再発や合併症につながることがあります。